
大谷 翔平(おおたに しょうへい、1994年7月5日 - )は、日本のプロ野球選手(投手、指名打者、外野手)。 岩手県水沢市(現:奥州市)出身。右投左打。MLBのロサンゼルス・ドジャース所属。
近代プロ野球では稀なシーズンを通して投手と打者を兼任する「二刀流(英: two-way player)」の選手[2][3]。メジャーリーグベースボール(MLB)/日本プロ野球(NPB)両リーグで「1シーズンでの2桁勝利投手・2桁本塁打」を達成。NPBで最優秀選手を1度受賞、MLBでシーズンMVP(最優秀選手賞)を2度受賞。近代MLBにおいて規定投球回数と規定打席数に到達した史上初の選手[4]。 日本人史上初そしてアジア人史上初のMLBシーズン本塁打最多記録保持者(46本)。MLBにおいて日本人初、アジア人初のホームラン王獲得者。日本人メジャーリーガー通算最多本塁打数記録者[5]。 2023年に開催された野球の世界大会2023 ワールド・ベースボール・クラシックでは、エース兼主砲として日本の優勝に貢献し、自身もMVPを受賞した[6]。
2021年タイム誌による「世界で最も影響力のある100人」 に、「アイコン(象徴)」のカテゴリーで選出された[7]。2021年から3年連続で、日本人の好きなスポーツ選手で1位を獲得[8]。 2023年12月にロサンゼルス・ドジャースと結んだ10年総額7億ドルの契約は、北米プロスポーツ史上最高額とされる[9]。